同居人の飼っている先住猫さんとは一緒にできないので、初日・2日目は玄関orお風呂場で一匹で過ごすマロン(そのときは仮称チビ)。
夜中じゅうにゃーにゃーと鳴く。
ここはエアコンがない一戸建て、さらに観測史上初の6月に1週間連続真夏日の真最中。
死んじゃわないかと心配で、夜中になんども起きて様子を見に行く。
ちなみに同居人は鳴き声に気づかなかったそうな。
夜中でも、おかーさんは子供の声に反応して起きるってこういうことね。
そして次の日の昼。
なんか動悸がするなー、まぁ暑いからね、
…なんかめまいがするなー、まぁ寝不足だからね、と思っていたら…。
冷房の有る所に移動しようと、出かける準備をしている最中に、台所の流しにおもいっきり吐いた。その後は水も受け付けない。
自己判断ですが熱中症のステージⅡとかだった模様。
wikiで調べたら、「味噌汁を飲め」と書いてあったので、その通りにしたら楽になった。
ありがとうwiki先生。
にゃんこは鳴きっぱなしだが人もそれどころではなく…。
その後は塩ポカリを飲んでなんとか復活、にゃんこの様子を見に行くと、玄関タイル(かなりひんやり)の上ですやすや寝てました。
拾った直後の写真。
わぁ、まだちっちゃい、歯が(はあと)。
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